自粛生活でミシンの販売が好調

自粛生活でおうち時間が増えたことから、手作りマスクやエコバッグを作るのが流行っているのだとか。その影響もあってミシンの販売が好調だそうです。今回ご紹介するのは、創業100周年を迎えた老舗ミシンメーカーのジャノメさまです。
宮城県内各地で定期的に「ミシンなんでも相談会」を開催し、その告知に新聞折込チラシをご利用いただいています。多いときは10台くらい売れるそうです。100周年記念モデル「エポルク」の販売も好調のようで、価格もお求めやすい55,000円。毎週火曜日～水曜日はフリー洋裁教室を開催、ミシンキルト教室も毎月1回開催しているそうです。

今回は100周年ということで「ウイークリーせんだいプラス」にも広告を掲載していただきました。

ウイークリーせんだいプラスは、パワーポスティングを配る際に、本体のウイークリーせんだいと折込チラシとがバラバラにならないようにするためのカバー紙の役割も兼ねています。パワーポスティングや新聞折込チラシがエリアを細かく設定できるのに対し、このウイークリーせんだいプラス（通称カバー紙）は、仙台圏171,600世帯に一気に告知できます。しかも印刷コスト込みのリーズナブルな価格設定も魅力です。詳しくは営業部022-390-7322までお問い合わせください。メールでの問い合わせも受付しております。