
営業部に所属しながら主に制作・印刷をおこなっているKです。
印刷やコピーに使用する用紙のパッケージを見たことがありますか?
そこに「◯◯◯◯◯(製品名)・サイズ・◯◯g/㎡・枚数」のような表記がされていないでしょうか。
特に「◯◯g/㎡」は紙の厚さを表しており、プリンタ等の設定で必要になります。
これはその用紙が「1㎡あたりの重さが何gか」を表しており、紙が厚くなれば当然重くなります。
けれどもう一つ、印刷会社へ印刷発注するときや折込会社へ新聞折込広告を申し込むとき、「厚さは◯kgの紙ですか?」と聞かれたことはないでしょうか。こちらの単位は「kg」で上記のコピー用紙は「g」で表記。なにが違うのかと疑問に思うことはありませんでしたか?
ここで表記されている「kg」は、印刷会社などで流通している印刷用紙が「規格サイズ1,000枚」のときの重さを表しています。
例えば「四六判 110kg」と表記されていれば、四六判の寸法(788×1,091㎜)のとき、1,000枚で110kgの紙として表記しており、そのまま「重さ」を「厚さ」として換算しています。
「kg」表記の注意点は、規格サイズが変われば「同じ厚さの紙でも重さが変わる」ということです。
「サイズ(面積)が変わるのだから、その1,000枚の重さが変わって当然じゃないか」と思うかも知れませんが、その規格サイズは「菊判」「A判」「B判」など何種類もあり、上記の「四六判 110kg」は、それよりもサイズの小さい菊判(636×939㎜)では「76.5kg」という重さの表記になります。
同じ厚さの紙でも表記される重さ(厚さ)が変わる場合があるので、発注やお申し込みの際は確認しながら話すと良いかと思います。
ちなみに当社の折込料金では厚紙料金が設定されており、「四六判 110kg以上」は厚紙として割増料金となりますのでご確認の上、お申し込みください。


















